◆誰も見たことがない「ポケモン」初の本格アーケードゲームが誕生。個性豊かなポケモン達が多彩なアクションで1対1のバトルを繰り広げる。
◆十字・6ボタンの扱いやすいコントローラーと専用筐体で誰でも手軽に楽しめる。難しいコマンドもなく、簡単操作で壮快バトルを実現。
◆バトルは距離をとって遠距離で戦う「フィールドフェイズ」と近距離で激しいバトルを行う「デュエルフェイズ」で構成。基本は通常攻撃・つかみ攻撃・ブロック攻撃の3すくみになっており、読み合いからの攻防が勝敗を大きく左右する。
◆各ラウンドには攻撃や強化などで助けてくれる「サポートポケモン」も登場。また、共鳴バーストの発動中は強力な攻撃「バーストアタック」が1回だけ使用できる。

◆「太鼓の達人」に続く、2人協力音楽ゲームが登場。太鼓と並べて店頭における親しみやすい筐体デザインで、人気上位曲もカバー。初めての人でも友達と一緒に遊んでみたくなるシンプルな操作感も魅力。
◆音楽にあわせ、ボールがマーカーに全部入ったタイミングでタッチするのが基本。マーカーはホールドやスワイプなど5種類が用意され、音楽の盛り上がりにあわせて画面全体に配置される。
◆協力プレイでは2人で同じ曲を同時にプレイ。2人で繋ぐマルチコンボで、助け合いながら目標クリアを目指す。うまく同時に入力すると「SYNC」と表示され、2人の息が合うのを実感して盛り上がる。演奏後には2人の「SYNC率」も表示。1人プレイ時は左右別々のプレイも可能。

◆大型画面を友達や親子で共有しながら楽しめるキッズメダル機“ツインシリーズ”の第2弾。
◆エサを探してウヨウヨと徘徊しているワニをおびきだし、食いついた時にハンマーでタイミング良く叩いて、見事退治できるとメダル獲得。退治したワニの右上に表示されている数字分のメダルが払い出される。
◆エサに食らいついたワニを倒すまでボタンで叩き続けるのが気持ちよく、大人でも夢中になって叩いてしまうのが最大の魅力。ハンマーはメダルを追加ベットすると強化していくことができ、5枚ベットで銀のハンマー、10枚ベットで金のハンマーにチャンスアップする。
◆オーブが表示されたワニを倒し、3つのオーブを集めるとオーブスロットに挑戦できる。

◆少し年令層が高めのお兄ちゃん・お姉ちゃんをターゲットにする“ニューキッズ”シリーズの第15弾。トランプゲームでおなじみの「神経衰弱」を使ったキッズメダルゲーム。
◆メダルを投入し、8枚のカードの中から同じカードの組み合わせを選ぶとペア獲得。相手ディーラーよりも多くのペアを揃えると勝利となり、メダルを獲得できる“記憶力”が勝負の鍵を握るゲーム。ステージが進むほど払出し枚数もアップし、連続で3ステージクリアするとクリアボーナスが入手できる。
◆スペシャルステージに突入すると、ディーラーがいない状態でお手つきを3回するまでカードが取り放題に。また、ディーラーにペアを取らさずストレートで勝利すると、ストレートボーナスを獲得できる。

◆少し年令層が高めのお兄ちゃん・お姉ちゃんをターゲットにする“ニューキッズ”シリーズの第16弾。幅広い世代に人気の「ビンゴ」をモチーフとしたキッズメダルゲーム。
◆配られたビンゴカードに対し、次々と現れる数字のボールが必要か？不要か？を瞬時に判断。必要なボールはYESボタンで残し、不要がボールはNOボタンで捨てる。ボールは最大15個登場し、見事ビンゴカードを完成させるとメダル獲得。追加ベットでビンゴ完成時の払出しオッズをアップさせることができ、使用ボールが少ない状態でビンゴを完成させるほどオッズも高くなる。
◆ ボールには数字ボールの他にFREEボール、HOLDボール、＋ボールなどが登場し、獲得するとビンゴが完成しやすくなる。

◆今作では全身プリに「オシャレ」という付加価値をつけ、「ファッション機」としてオシャレ好きユーザーをターゲットに大リニューアル。◆ストロボの光量やカメラのパラメ
ーターを調整し、原画から鮮明な写りが表現できるようになり、全身・アップ共に写りが大きく進化。
◆「2人用コース」6枚目の撮影でSNSにそのままアップできる正方形プリ画「#PURIGRAPHY（プリグラフィ）」を新搭載。アプリ等で作りきれないようなオシャレな画像が簡単に撮影できる。
◆前作に続き、加藤ミリヤさんをイメージモデルに採用。外観モデルは勿論、本人プロデュースの背景・落書き、また今作でも書き下ろしの楽曲が撮影時のBGMとして搭載予定。
◆話題の「証明プリ」コースも搭載。