◆セガの名作ガンシューティングシリーズ「HOUSE OF THE DEAD」の最新作がついに登場。
◆「Unreal Engine4」採用による美麗なグラフィックにより、かつてない数のクリーチャーの出現や、建物・人物など全てにおいて細かい部分まで再現。足下から来る振動や臨場感あふれるサラウンドなどの多彩なギミックで、プレイヤーを驚かせる。
◆ストーリーや世界観はシリーズ作品を忠実に継承。今作よりAimeカードが使用可能となり、遊ぶステージの選択やハイスコア保存にも対応する。
◆筐体外でも光が季節に応じて変化するなど、ギャラリーに対しても強くアピール。2P同時プレイ前に追加クレジットでライフボーナスを獲得できるなど、誰もが楽しめるシステムを多数搭載。

◆小型タイプの「バーバーカット」を改良したプライズゲーム。
◆筐体サイズは「バーバーカット・スカット」などの小型サイズの「バーバーカット」と同じながら、コイン投入口と操作部を2カ所ずつ設け、従来のシングル機と同じ面積で2P仕様となったのが最大の特徴。
◆景品は各プレイフィールドに対して3個ずつ設置可能で、比較的大きな景品を使用できる「バーバーカット・スカット」とほぼ同じサイズの景品が使用できる。
◆従来機に比べ難易度設定の自由度が大幅アップしている点も大きな変更点。計6個使用できる景品はすべて難易度を変えることが可能。
◆高輝度LEDを採用しており、庫内が非常に明るく、かつ消費電力も抑制できる。

◆パッと見た瞬間から、今までのプリとは違う“透けちゃうシール”がSNSや口コミで人気となり、写りの美しさとは違った撮影動機を生んだ「SUU.」が新たな魅力を盛り込みバージョンアップを実施。
◆出力されるシールのレイアウトに、SNSへの投稿にオススメの新レイアウトが登場。選択したプリ画がポケットプリに大きく1分割で配置される「フォトプリ」やオシャレなシール縁デザインが、SNSへの投稿意欲をかきたてプレイを促進する。
◆落書きで髪・肌・オーラにふわっと光る透明感を加えることができる「クリア＋」機能が新登場。また、好評の「おめめ＋」機能を今バージョンでも継続搭載。携帯送信される画像もより透明感溢れる写りへと進化し、盛れ感をアップしてくれる。

◆プリの新しい遊び方や楽しみ方の提案に積極的に取り組んでいるフリューが今回は「動画」に着目。撮影中の様子をスマートフォンなどで記録できる新たな仕組みが搭載された。
◆プリ撮影用カメラの横にスマートフォンを置くことができる「ムービースポット」を設置。従来通りに撮影しながらも、その様子をユーザー自身のスマートフォンにて撮影できるように。また、新機能「トキメキライト」は、撮影が始るとブース内のライトがミラーボールのように回転しながら背景を照らし、キラキラでカラフルな“動画映え”する空間を作り出す。
◆撮影環境と画像処理方法を一新し、カバー力と自然な立体感が両立した“じゅわ肌”と“ちゅるパーツ”を表現するなど、「王道写り機」としての一面も強く打ち出されている。

◆“人生最高に映える私”をコンセプトに、時間を掛けてプリントシール機の核である「写り」を徹底的に作り込んだプリントシール機。
◆従来の画像処理技術を一新し、全く新しい画像処理エンジンを採用。自然に見える処理を施しやすい生画像作りも徹底し、結果、ユーザーが今最も求める、柔らかな質感の肌にパーツの立体感を際立たせた「映える」ナチュラル顔が完成した。
◆“プリ”と“スマホ”の共存を目指し、自分だけの「好き」をプラスする新機能を搭載。その一つが、スマホの中の好きな画像でインスタント写真風のプリシートが作れる「ポラ風プリ」で、もう一つが、スマホを専用位置にセットして音楽を再生するだけで自分の好きな音楽をBGMとして流せる「音楽再生機能」。