◆元祖「ガチャクレ」のデザイン性はそのままに、景品フィールドの奥行きを拡大してカプセル景品の大量陳列が可能となった「ガチャクレマルチ」のツインタイプ。
◆二人用となり、筐体の横幅は「ガチャクレマルチ」の55.5�p から102�pへと大きくなったが、高さは「ガチャクレマルチ」と同じ152�p。
◆フィールドが広くなったため、アクリルパネルをアジャストすることで、落とし口を通常タイプとスロープタイプのどちらかから選択することが可能になった。
◆オプションで75φ対応標準クローから100φ対応クローに変更可能（片側のみの変更も可能）。
◆2枚扉なのでオペレーション業務が簡単に行える。また、サービスチケットベンターを標準装備している。

◆ＳＣロケに最適の小型クレーン機。
◆名機と謳われた「ミニクレーン」の開発チームがその製作に携わり、「ミニクレーン」で積み上げた様々なノウハウを用いて開発された「ガチャクレ」のツインタイプ。
◆2P仕様となったにも関わらず、筐体の高さは「ガチャクレ」と同様の130�pで、横幅も「ガチャクレ」の56�pから7�p広がっただけの63�pと非常にコンパクト設計となっている。非常に省スペース設計に仕上げられた2人用小型クレーン機であると言うことができる。
◆存在感を主張する筐体両サイドのLEDやスッキリとしたスタイリッシュなデザイン性はそのまま。
◆小物やキーチェーンにぴったりな専用クローを搭載している。

◆同社初のオリジナルアミューズメント機器となる定置式乗物。子供たちが憧れる正義の味方「おまわりさん」が運転するパトカーをモチーフにした、遊びも装備も充実のリアルライドが誕生。
◆まず目をひくのはパトカーの再現度の高さで、白と黒を基調としたカラーリングの車体に備え付けられたパトライトは実際に点灯し回転。ヘッドライトやポジションランプがまばゆい光を放ち、テールランプなども点灯する。
◆コイン投入後、車体が一定時間揺動し運転体験ができるほか、搭載された19インチモニター画面でゲームを楽しむことが可能。ゲーム内容は「泥棒を捕まえる」アクションゲームと「パトカーを運転してパトロールする」ドライブゲームの要素を組み合わせたものになっている。