◆一般社団法人日本クレー射撃協会提供のルールブックに基づいて製作された本格クレー射撃シミュレーター。1〜6人まで同時プレイ可能で、映像投射用スクリーンは50〜150インチまで変更することができる。
◆ゲーム内容は「スキート」「トラップ」「ダブルトラップ」の3種類と各種練習モードを搭載。
◆本格的な精度を出すため、スクリーン上に照射される複数のIRマーカーの判別を、CMOSカメラで補足して演算処理し、センサの位置決め（3次元上でのCMOSカメラの方向）をすることにより、6万5000分の1まで精度を高めることに成功。通常のゲーム機だと秒速30frameに対し、本機は秒速120frameで追従する。
◆アミューズメント向けの小型スクリーン仕様はキャストから発売予定。

◆ふんわりやわらかな髪の仕上がりにこだわった「SALON AIR」が、より一層ふんわり好きユーザーから愛されるべくバージョンアップ。
◆好評のフィルターデザインが撮影ライブビューで選択でき、そのまま撮影できる「ふわ盛れフィルター撮影」へとパワーアップ。また、人気の「ゆっくり撮影」も継続して搭載。
◆ふんわり好きの中でも好みの分かれる「目の形」が、4種類の中から選択可能になり満足度も向上。
◆モデルは知名度・人気共に抜群の藤田ニコルさんを起用。SNSで多くのフォロワーを抱えており、ファンなどによるプレイ促進も期待ができる。
◆プリ機で撮影できるキレイな証明写真「証明プリ」に、シールを集めて振り返る楽しみを提案する「ポケットプリ」も搭載される。

◆最新プリ「MOTEgenic」のアナザーバージョンとなる「mote（モテ）」が12月より登場。イメージモデルには「MOTEgenic」と同様、10〜20代の女性に大人気のモデル・菅本裕子さん（ゆうこす）を起用。
◆“ふんわりモテ”をコンセプトにした「MOTEgenic」に対し、「mote」は“シンプルモテ”をメインコンセプトに開発。ユーザーが重要視する“目”に重点を置き、すっきりまぶたとなめらかなアイラインで、自然でキレイな目を実現。さらに新たな小顔補正による自然な輪郭と立体感が残る美肌処理で、より幅広く愛される写りへと進化。
◆海外の方にもストレスなく楽しんでもらえるよう、英語・中国語（繁体字）・韓国語も搭載。タッチパネルで言語を選択するだけで切替可能。