◆縁日などで人気のスマートボールをメダルゲームで再現した「ツインズビンゴシリーズ」が誕生。
◆レバーを引いてボールを打ち出し、4×4の穴のあいたフィールドでビンゴラインを完成させる。ラインが完成すると、そのラインを精算することでメダル獲得ルーレットの抽選がスタート。完成したビンゴラインが増加する度にルーレットの出目が変化し、期待度がアップする。
◆ルーレットがSPのマスに止まるとSPモード抽選がスタート。SPモードは実際のボールを使ったアナログ抽選となり、最大で1000枚獲得のチャンスとなる。
◆サブイベントとして、一定時間内にラインを揃えるミッションモードや一定時間クレジットが減らなくなるヘルプモードが用意されている。