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「写りがいい」をさらに追求した最新機種。計算された光学と画像処理機能で、さらなる美肌など、ユーザーが求める写りが実現した。これまでの傘ストロボから脱却し、イメージを一新した内装。視認性の高い19インチの大型モニタを正面に設置して操作性も向上した。膝上あたりまでしか写らなかった撮影可能範囲が今まで以上に広がり、普通に立ってつま先まで写すことが可能になった。全身まで撮影できるにも関わらず、全身撮影仕様の椅子や段が備わっている大型機ではなく、通常の筐体サイズを維持している。ユーザーそれぞれが好きな分割を選べる「わがまま分割」を搭載。また、カットしやすいレイアウトとなり、ユーザビリティも高まった。
■AMベンダー
■フリュー(http://www.furyu.jp/)
■発売日/7月上旬
■サイズ/W1,800×D3,040×H2,255mm
■重量/700kg ■消費電力/800W/AC100V
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