5人の敵をなぎ倒し、優勝して大量メダル獲得を目指すキッズメダルゲーム。メダルを投入し、筐体下部の赤・橙・緑のランプが光るコースを狙ってボールを落下。赤を通過すれば即KO。橙は2ポイント、緑は1ポイントのダメージを与え、計3ポイントのダメージを与えるとKOできる。倒した敵が増えるほど獲得枚数も増えるが、消灯コースを通過するとゲームオーバーになるので、後半の敵になるほど難易度が高くなる。また、両端のチャンスを通過するとルーレットバーがスタートし、即KOのチャンスが訪れる。「ドレミファキッズ」と「バトルキッズ」がセットになった「ツインキッズ」も登場。6月下旬発売予定でOP価格は58万円(税別)。
■メダルゲーム
■富士電子工業(http://www.fdek.com)
■発売日/4月下旬予定
■サイズ/W500×D400×H1,350mm
■重量/45kg ■消費電力/60W