迫り来るゾンビを次々と打ち払う人気ガンシューティングゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」最新作が新基板・新筐体で登場。プレイヤーの武器には、シリーズ初のマシンガンを採用。フルオートで繰り出される銃弾で大量のゾンビをなぎ倒す爽快感が味わえる。長時間プレイしても疲れないようにガンコントローラーを軽量化。また、加速度センサーを内蔵し、ゾンビに捕まれるとガンコントローラーを振って脱出する「ガチャプレイ」が加わった。次世代CGボード「LINDBERGH(リンドバーグ)」により、62インチのワイド画面でぬめり感や光の表現、うごめく影などを再現。これまでの常識を打ち破る迫力でゾンビがプレイヤーに襲いかかる。
■大型ビデオゲーム
■セガ(http://am.sega.jp/)
■発売日/今秋
■使用基板/LINDBERGH
■サイズ/W1,500×D1,900×H2,230mm

(c) SEGA,2005