「UFOキャッチャー7」をより扱いやすくリニューアル。ビルボードのクリア度をアップするなどデザインを明るく変更。手で捻るネジを採用したことでアームの交換や落とし口のサイズ変更時にドライバーが必要なくなった他、クレーンメカの稼働範囲がX軸、Y軸共に変更可能となり、より広範囲にプライズをディスプレイしたり、逆にディスプレイの都合上、前半分しか動かしたくないといった場合も対応可能となった。これまで以上にクレーンメカとプレイフィールドの距離を長く取ったことにより、高積み運営時も窮屈になることなく対応。景品落とし口には、クッションが標準装備され、壊れやすいプライズに対する配慮が施されている。
■プライズゲーム
■セガ(http://am.sega.jp/)
■発売日/今冬
■サイズ/W1,683×D867×H1,964mm
■重量/243kg ■消費電力/216W