ヒット機種「ストライカー」から9年の時を経て、同社が放つスマートボールタイプのプライズマシン。プレイヤーはまず、上部の大型ディスプレイの6つの景品から1つを選択。フィールド上には5つのゲートがあり、点数の高いゲートを狙って表示されている数のボールを打ち出す。ゲートを通過した合計点が300点を超えると景品払い出し。失敗しても得点が250点以上の場合は、続きからコンティニュープレイすることができ、さらにボールを2球打ちだして1プレイ目との合計が300点を越えれば景品獲得となる。ペイアウト率は1%〜50%までコントロール可能となっている。スキル性が高く、子供から大人まで楽しめるゲームとなっている。
■プライズゲーム
■昭和技研(http://www.showagiken.co.jp/)

■発売日/11月予定
■サイズ/W730×D900×H1875mm
■重量/90kg ■消費電力/105W